(料理紹介の後のインタビュー)
そもそも瑞穂地鶏を扱うようになったきっかけっていうのは・・・?
そりゃ(地鶏屋瑞穂の)社長が食事にこられたのがきっかけ。
むらび以外で瑞穂地鶏が食べられるのはどこ?
素材そのものの味が楽しめるのは 地鶏屋瑞穂 と ここ(むらび)だけよ。
レシピなんかの発想はどこから来るんですか?
リースを作っとる時の感覚よね。遊び心なんかも大事。
料理する立場から、瑞穂地鶏の良いところは?
「ゆとり」を持って育てとるところかね。
普通は短期間で餌なんかもたくさんやって鶏を大きゅうしようとするじゃあない?
せまいカゴに入れて。
あそこ(瑞穂地鶏)のはそこそこ運動もさせながら180〜200日くらいの余裕を持って育てるんよ。
そうするとやっぱりモモ肉の中にもアドレナリンやらがるけぇ若干肉は固めになるけど、旨味が違うんよ。
 どんな人に食べてもらいたい?
やっぱり、食材そのものの味を大事にする人に食べてもらいたいよね。
店に来て思ったんですけど、決まったメニューはないんですか?
よく知っている人なら、その人に合った料理を出したいじゃない。
私の性格が気まぐれなのもあるけど(笑)その日に知り合いの人の畑でとれた
新ナスなんかは出したくなるよねぇ。
その知り合いにいろいろ(野菜を)作った時の苦労話やなんかきくと、
その野菜の育った過程が分かっておもしろいね(笑
 スローフードの観点から、最近思うことは?
田舎の人らぁが都会化しとるかもしれんね。
都市部のお客さんがここへこられたときよく話されるんだけど、都会の人から見て田舎の森の中でいろいろしながら暮らしてみるってすごくおしゃれに映るんだって。
せっかく環境の良いところに住んでるのだから、都会に追いつこうとするばっかりじゃなくて、違うところに目を向けるべきよ。
それからあと、若い人にはほんとに新鮮な、味のある野菜を食べてもらいたいと思うわぁ。
これからどういうことをやっていきたいと思いますか?
具体的にどうこうでなくて、身近なものに新しい発見をしたいです。そういう目を養いたい。
やっぱりそういうアンテナを張っておくというのは大事なんですね。
ありがとうございました。
むらびの井上さんご協力ありがとうございました! >>次回もお楽しみに!!【リョウ】
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