
生まれてから9ヶ月。幼少の生育環境が一生を決める!
私たちが育てる石見和牛は、幼少の時期も大自然に囲まれた
島根県邑南町の飼育農家で育てていただいています。
「島根で生まれ島根で育つ」を実現しております。

邑南町の田畑
農家の方は、自分が育てた牛をよその土地に安く買われ
て別の名前で売られることをとても悲しく思います。
地元で育てた牛を地元の名前「石見和牛」として皆様にお届けしたいと
熱く思う農家の方に育てられた牛が、
私達が肥育(生育後に更に育てる期間)する石見和牛です。
育成とは、生まれた子牛を8〜9ヶ月育てる期間のことです。
牛は人間の年齢で考えると、1ヶ月で1歳なので、
0歳から9歳までの間育てられます。子供の幼少時期は、
体が弱いため風邪も引きやすく、よく下痢もします。
本当に目が離せません。子牛も同じです。
しっかりと体調管理をしてあげないとすぐに弱ってしまいます。
牛は赤ちゃんと同じでしゃべれませんので、
毎日いかなる時も様子をみては元気かな?何か行動が変じゃないか?
と気にかけています。特に1ヶ月〜3ヶ月(0歳〜3歳)の時期は本当に心休まる暇がありません。
牛の管理
牛は、1頭1頭しっかり管理されています。
人でいう指紋のように、牛には鼻紋がありまして、
一頭として同じものがありません。この鼻紋を1頭1頭登録します。
しかも、子牛だけでなく、父牛、母牛、祖父牛の名前と鼻紋まで登録します。
こうやって、1頭1頭管理することで、血統を守るのです。

鼻紋がどれだけ凄いかというと、
以前、2頭の牛が泥棒にあったのですが、
鼻紋のおかげで無事に牛が見つかったというケースがあります。
牛を盗んで売ろうと思ってもすぐにばれてしまうということです。
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