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お酒の製造工程3 甑(こしき)
水を吸った白米を甑(こしき)に移して蒸します。
蒸気が勢いよく噴き出して、上の布が膨れています 。
玉櫻酒造 甑
写真は甑(こしき)で蒸しています。
玉櫻酒造 杜氏見習いの声はじめチョロチョロなかパッパ・・というように、米を蒸す時はゆっくりと全体を蒸してから蒸気を強めます
最初から勢いよく蒸すと、ずばーんと蒸気の道ができてしまって、そこばかりがむされて全体が蒸しきれなくなってしまうのです・・色々と難しい・・です。
50分間蒸します。表面はベタベタしていなく中は軟らかい蒸米に仕上げるように蒸気を調節します。 仕上げの15分くらいは約108℃の乾燥蒸気(加圧蒸気)で蒸すとサバケのいい蒸米になるそうです。
玉櫻酒造 甑
↑蒸気 ↑温度調節でにらめっこです
釜屋(かまや)さん(米を蒸す係りの人をこう呼びます)は、米を蒸している間中、蒸気の圧力、湿度を調節します。
杜氏さんに「いい蒸米ができたなぁ」と言われた時は、とても嬉しそうです。

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