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【Uターン:古民家活用を目指す】
東京での会社勤めを終え、今年一月にふる里の井原に帰って来ました。

原山の中腹から一望できる於保地盆地には水田が広がり、森林の合間に赤瓦に白壁の集落が点在する中で、少なくなった茅葺きの民家もいまだにみかけることができます。心が癒され、何かしらこの町の存在価値を感じる景色です。

広島と世界遺産の登録を目指す石見銀山を結ぶバス(石見交通)が、このほど運行が開始されるなど、国道261号線は島根と広島を行き交う車が急増しています。

そのような国道261号線のすぐ横で、私は今、築後200年ほどの老築化した実家の再生活用に取り組んでいます。先日我が家で、古民家保存活用を目的とするNPO法人と邑南町の有志40名ほどで交流会を行いました。
多彩な方々にご参加頂き、貴重なご意見や再生活用の実例に関する情報を得て、益々意欲が湧いてきております。
多目的古民家として多くの人に立ち寄ってもらい、この町を多角的に知ってもらえるような交流の場にしたいと考えています。

広島在住の皆さん、こちらにお出かけの折りには是非ともお立ち寄り下さい。

2007年 邑南町井原 S.Iさん
 
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