【みずほ(瑞穂)スタイル】〜島根県邑南町の特産品(石見和牛・日本酒・ケンボローハム・醤油)、観光、宿泊情報満載ネット道の駅瑞穂

みずほスタイル
邑南町の特産品 観光・イベント 邑南町の宿泊 ショップ情報 道の駅瑞穂 メルマガ登録
     
メルマガ購読者に毎月1名プレゼント!
メルマガ購読者にプレゼントが当たる!まずはメルマガ登録!!
邑南町の特産品
観光・イベント
邑南町の宿泊
ショップ情報
道の駅瑞穂
住モーゥOh!nan
メルマガ登録
メールでのお問合せ
ご注文・送料について
サイトマップ
みずほスタイル
●送料について
全国一律750円(1配送先につき)です。>>詳しくはこちら
●お支払いについて
■郵便・コンビニ決済(後払い)
■銀行振込(前払い)
■代金引換
■クレジットカード払い(クロネコ@ペイメントでのお支払い)

>>詳しくはこちら
利用可能クレジットカード
ご利用可能クレジットカード
●お問合せ
■電話でのご注文・お申込み
フリーダイヤル0120-83-0218
■メールでのお問合せ
info@mizuho-style.com
 
Web Oh!ええもん塾コンセプト

全国に通用する商品作り・ノウハウ習得を目標に、
全国で活躍する実践者を講師としてお招きし、全国展開に必要な、ものづくり、商品企画、ブランド化、マーケティング、宣伝戦略を一から学び、実践します。

大企業や都会でしか通用しないノウハウではなく、田舎でも小さな企業でも個人商店でも実践でき、なおかつ全国レベルなノウハウを中心に学びます。

講師は、実際に小さなところから全国へと展開してきた
『実践者』が中心で、具体的な成功事例を元にノウハウを学ぶことができます。
 
●第1回・第2回「商品開発・商品のブランド化の基礎講座」(11/15・11/22)
■新枝 司■ http://www.officeshin.com/
有限会社オフィスシン代表者
オリジナル商品の開発やデザインなどを行っている。代表的なオリジナル商品として、映画「男たちの大和」を機に大ヒットした呉海軍亭肉じゃがカレーを始め関連商品を考案・販売し人気を博している。
●第3回「商品開発・商品のブランド化実践講座」(11/30)
■東谷 望史■ http://www.yuzu.or.jp/
高知県JA馬路村代表理事組合長
小さな村の特産物であった「ゆず」の加工品を考案販売・全国的に通用するブランド化に成功。現在では「ゆず」と言えば「馬路村」。「馬路村」といえば「ゆず」といわれるほどブランド化に成功している。
●第4回・第5回 「「田舎」をブランディング!5W1H、基本の商品開発ワークショップ
  〜組合わせてみる、入れ替えてみる、ゼロから生み出す〜」(1/11、12)
■北村 貴■ http://www.rakuten.co.jp/food-hokkaido/
石油メーカー、人材派遣会社、マーケティング会社に勤務した後、1997年、日本で2番目となるインターネット専業マーケティング会社、株式会社マーケティングジャンクション設立。北海道の逸品食材を販売するオンラインショップ「北のフードソムリエ」を開設。プロの料理家による情報サイト「フードソムリエ.jp」をOPEN
●第6回「東京の食事情、マーケティング情報」(2/6)
■安井 敏之■ http://www.pref.shimane.lg.jp/brand/
島根県しまねブランド推進課 販路拡大グループ主幹
山口県への出向や企業振興課、しまね国際センターなどユニークな職場を経験後、現在しまねブランド推進課6年目。知る人ぞ知る、県庁のウメ星。
ジーパン公務員!東京の食品トレンドをわかりやすくお伝えしたい。
48歳、雲南市在住。時々東京滞在。
●第7回「マーケティングの意義と実践講座」(2/13)
■込山 民子■ http://www.win-and-win.net/
有限会社ウィンアンドウィンネット代表取締役
日本オンラインショッピング大賞 審査員・SOHOホームページ大賞
審査員・全国イーコマース協議会 ベストECショップ大賞 審査員などを歴任。
日経MJ,雑誌「ネット販売」「インターネットでお店やろうよ」「おとりよせネット」「Yahooセカンドライフ」等に、連載・寄稿多数。全国各地で、売り上げアップのための連続セミナー開催。著書に「楽天市場ではやく儲かる徹底セミナー」など。
●第8回「インターネット大手楽天における販売戦略」(2/25)
■吉本 雅則■ http://www.rakuten.ne.jp/gold/cosmeland/
株式会社 イノベート 代表取締役
インターネット大手楽天サイトにおける現在の状況やそれを踏まえた、今後の販売戦略を実践者の立場からお伝えする。
平成12年12月20日 有限会社 アイ・メディアとして創業
平成15年2月11日 楽天株式会社へ 化粧品小売業(コスメランド)参入
平成16年11月1日 株式会社 イノベートに商号変更
2005 楽天市場 ショップオブザイヤー ヘルス・ビューティージャンル大賞 受賞
2006 楽天市場 ショップオブザイヤー 美容コスメ香水ジャンル大賞ダブルイヤー賞 受賞
2006 楽天KC 楽天カード ベストパートナー賞 受賞
2007 中国地域ニュービジネス(NBC)優秀賞 受賞
●第9回・第10回「ネットによる総合的戦略の総まとめ」(3/5、3/12)
■砂田 秀人■ http://www.mizuho-style.com
有限会社アイネット専務取締役
邑南町の特産品業界の救世主 『邑南の特産品をWEBで全国に!』と日夜邑南町内を疾走する邑南町の特産品業界の救世主。
島根県を代表する特産販売サイト【みずほスタイル】の生みの親本当の意味での田舎Of田舎、Oh!セレクションを目指すパイオニア。
町内の特産品を全国発信するwebサイト「みずほスタイル」を立ち上げ、着実に実績を挙げている。「島根IT大賞奨励賞」「島根IT大賞準大賞」
受講について
■受講できる人・組織
  ・全国で販売している商品を製造・加工されており、
  インターネット販売に意欲のある組織・個人
  ・全期間を通して、受講できる組織・個人
■塾の開催期間・回数
  ・平成19年11月より平成20年3月まで 10回開催予定
■受講料
  ・1名当り3万円
■受講場所
  ・島根県邑南町
  「元気館」島根県邑智郡邑南町淀原153−1
■講習時間
  ・18:00〜21:00の予定です。
■申込期限
  ・平成19年10月26日(金)
■申し込み方法 お申込みは締め切りました
■お問い合わせ先
 ・邑南町観光協会 TEL0120-83-0218 
開講日程(予定)
 
 
「商品開発・商品のブランド化の基礎講座」 新枝司さん
■Web Oh! ええもん塾 第1回

第1回の講師は、有限会社オフィスシンの新枝司さん。http://www.officeshin.com/

新枝さんが開発した『呉海軍亭肉じゃがカレー』はなんと1ヶ月で1万食も売れる凄いレトルトカレー!
なぜ、爆発的なヒットにつながったのか?
どのように商品開発をしたか?販路開拓をしたか?息の長い商品とは?
など考え方だけでなく、具体的な体験談を通して話して頂きました。

グループワークでは、複数人数で協力をする大切さを身を持って感じ取りました。

※2人で背と背をあわせて、手を使わずに立ち上がってみましょう。
2人では難しいですが、3人、4人・・と増えれば増えるほど簡単に立ち上がれるようになります。人が増えれば増えるほど、気遣いや声の掛け合い、笑いが生まれます・・。

また、商品開発の実践として、実際に作りたい商品の原材料、販売戦略、販売先を考えグループワークで
商品開発を行いました。
4グループともに非常に個性的な商品が出来上がりました。
商品開発に重要なノウハウだけでなく、頭をやわらかくすることを経験しました!

■Web Oh! ええもん塾 第2回

第2回の講師は、引き続き有限会社オフィスシンの新枝司さん。http://www.officeshin.com/
まずは、カレーの試食会からはじまりました!
試食したのは、新枝さんが開発したカレー!

「Web Oh! ええもん塾」が開催されている邑南町の特産品『石見和牛肉』と『いわみポーク』をたっぷりつかって開発したカレーです。つい先日できたばかりの新商品!
どのように開発したか、何をうりにしたか?

パッケージの意味など話だけではなく、実際に商品を試食しながら学びました。
みなさん、カレーが美味しすぎてカレーばかりに集中しているような・・(^^ゞ
と思いきや、たくさんの質問をされていました。

おなかが一杯になった後は、商品パッケージの表記方法について(裏面表示など)知識を学びました。
その後、受講生と新枝さんとの個別相談会を行い、持参した自社商品を見ながら、具体的にアドバイスを頂きました。
中には、新商品の可能性が見えたところも!?
個別相談をしている間、他のメンバーはグループとなり、1万食(個)/月売れる商品づくりを考え、発表を行いました。
 
「商品開発・商品のブランド化実践講座」 東谷 望史さん
■Web Oh! ええもん塾 第3回

第3回の講師は、高知県JA馬路村代表理事組合長である東谷 望史さん。http://www.yuzu.or.jp/

「邑南町は、道も広くて土地があってうらやましい!」と東谷さんが おっしゃるほど田舎にある馬路村。
しかし、「田舎」にあるにも関らず、 地元の「ゆず」を全国ブランドにまで育て上げられた凄い方なのです。

実際にどのようにして、ブランドを立ち上げたのか、どのような困難があり、 どのように工夫をして乗り越えたかなど、実際の体験を基にさまざまな 情報とヒントを頂きました。
東谷さんは、色々なところに出向き、これは使えないか?と商品開発、効率化、 顧客満足にさまざまなアイディアを取り込み、試し、実践しておられました。

常に「どうやったら?」を考えアンテナをたてているからこそ、 「ひらめき」が生まれる・・
思いついたら即行動で形にする・・。
田舎ならではの「不便さ」を売る、モデル選び、ゴミを出さない荷造り、 皆が楽しめるチラシ、ファンの作り方など、何を考え、なぜそうしたかなど 裏側にある開発秘話や利益よりもブランド(プライド)、地域のためにできるこ と、 無駄を使う、無駄を省く、お客様対応のあり方など、ノウハウだけでない、 理念的なヒントもたくさんいただきました。

最後に、東谷さんがおっしゃった「売れた理由」 【1】担当者の情熱、姿勢 【2】勘、運 【3】開発のセンス 【4】仲間・ネットワーク(1人ではできない) だそうです。
その中でも、担当者の情熱・姿勢が最重要とのこと。

塾生のみなさんも、情熱を持って走り続けましょう♪
 
「「田舎」をブランディング!5W1H、基本の商品開発ワークショップ
〜組合わせてみる、入れ替えてみる、ゼロから生み出す〜」   北村 貴さん

■Web Oh! ええもん塾 第4回、第5回

第4回、5回目の講師は遠く北海道は帯広の地よりお越しいただいた (株)グロッシーの北村貴さん。http://www.rakuten.co.jp/food-hokkaido/

石油メーカー、人材派遣会社、マーケティング会社に勤務した後、 1997年、日本で2番目となるインターネット専業マーケティング会社を設立。
現在、楽天ショップでも有名な「北のフードソムリエ」や プロが提案する食とくらしのポータルサイト「フードソムリエ」を運営されてい ます。

自己紹介と、自社がどのような考えをもち、どのように運営しているか?を うかがった後、商品開発のワークショップとして、 ブレーンストーミングとKJ法をあわせた発想法のワークショップを行いまし た。
各グループにわかれ、チームをつくり、各自の考えを 大きな模造紙に書き込みKJ法でまとめあげ、チームごとに発表しました。

こういったワークショップが初めてな方も多く、最初は緊張気味でしたが、 ワークショップを繰り返すなかでアイディアもわき、 発表も個性的で面白く活発な発表になりました。
なかなか頭をやわらかくして考えを出し合うことはないので、 非常に良い頭の体操になり、一歩、「発想する脳」に近づけたかな?

翌日には、「形に落とす」ワークショップとして、商品開発を例に 各自でワークショップを行いました。
マーケティングを用いながら実際に行った自社の商品開発の流れを基に様々な情報を伺うことができました。
その後、北村さん特製の商品コンセプトシートを使って 各自で商品開発を行いました。

最後に全員が発表を行いそれぞれの発表後に、 北村さんの的確で具体的なアドバイスを頂きました。
時間を40分近くオーバーするほどの盛り上がりで、 非常に面白い商品や具体的な構想も生まれていました。

今回の2日間で、発想する方法と形にする力を得られたのではないかと思います。

「東京の食事情、マーケティング情報」 安井 敏之さん
■Web Oh! ええもん塾 第6回
今回の講師は、島根の特産品を県外(特に東京)に日夜売り込みに行かれている島根県しまねブランド推進課販路拡大グループ主幹の安井 敏之さんです。

その姿は、とても県職員の方とはおもえないファッションです(笑)。
最初にお会いした時は、どこかの美容師さんかと思うほどでした(笑)。けど、それにはわけがあるのです。
そう、少しでもバイヤーに覚えて頂くためなのです・・!
数ある商品の中から自社商品を覚えて頂くための差別化と同様、人間も差別化をして印象に残らないと相手の記憶には残らない・・。

こうしてファッションまでこだわって島根の商品を東京に売り込みに行かれる安井さんが掲げた今回のテーマは、「どうやったら東京のスーパーで定番になるか?」でした。


島根県の人口は減少し、また高齢化が進むことで消費者層がしぼんでいくことは目に見えています。この減少部分をどこで稼ぐか?
それは、県外から獲得するしかありません。

といっても、自分の商品が東京の高級スーパーに認めてもらえるだろうか・・?

・・良い商品ならば可能性があるんです!

安井さんは、スーパーマーケット日本一の紀ノ国屋に島根の商品を提案されていますが、小さな商店でも少量生産の商品でも良いものであれば入れていただけるという事例をたくさん教えて下さいました。

しかし、良いものであってもそれが定番になるか?というとそうでもありません。
例えば、フェアがある時には島根からちゃんと参加して販売して頂いているスーパー様に協力をしたり、お客様やバイヤーからこうした方がいいという意見を取り入れて商品改良をしたりという努力が必要です。
商品を出したらおわり、この作り方しかできない・・で耳を傾けないではやはり定番にはなりにくいようです。

まずは、自分でバイヤーさんに商品を紹介しにいく、(しまねブランド推進課の安井さんに相談してもOK!)ご縁をいただければあれば最初の投資と努力を惜しまないで協力をして、長い時間をかけて定番を目指すのが大事とのこと。

また、スーパーに卸す場合、どんなものを、いくらで卸すか?をしっかり把握しておかないと痛い目を見るとのことでした。
商品を入れたいお店に実際にいってライバル商品がいくらで、どのくらいの量で販売しているか?をしっかり研究した方が良いそうです。

例えば、醤油なら、東京では150mlなどの少量タイプも主流です。
当然、商品陳列棚も小さくなっています。こんなところに一升瓶をもっていったら・・。
内容量や大きさを考えることも納入にかかわる大事な要素になります。

そして、二重価格は絶対にいけない!とのことでした。
都会で販売を考える場合は、先に都会での値段を考えて価格設定し、地元でもその値段で売るべきとのことでした。
また、販売店舗、流通を通す利幅も考えておかないと・・。
運営可能な利益をもった価格設定が大事!
こういった価格に関することで失敗をされる方が多いとのことでした。

今回の講習では、価格設定の勉強として安井さんが実際に紀ノ国屋で買ってこられた商品の値段当てを全員で行いました。

一番近い人がその商品をいただけます!ぴたり賞には紀ノ国屋バックが・・!
まるでTVの格付けランキングの気分です。
みなさんも楽しみながら値段をつけました。

「高級スーパー」の名のイメージが強すぎて中には10倍の値段をかいちゃったり・・
けど、中には、こんなのがこんな高い値段!というのもありました。

私もやってみましたが、8割方近かったですが、なかなか難しいものです。
ぴたり賞の2人は、他の商品の値段もかなり当てておられました。
やはり女性は価格に強い!

実際に他の商品を見て価格を考えることは、とっても重要で自社の価格設定の時に参考になります。
関東で売りたい場合は、やはり関東に視察に行くべきとのことでした。
休憩後はバイヤーにもっていく時に最低限必要な商品企画提案書を頂きました。
その後、自社商品をもってこられた方が、バイヤーに提案するつもりでみなさんの前で商品提案されました。
安井さんも、それは面白いですね!とおっしゃるほど良い商品がありました。
是非、塾生で東京出品を目指したいと思います!
マーケティングの意義と実践講座
■Web Oh! ええもん塾 第7回

第7回の講師は、有限会社ウィンアンドウィンネット代表取締役込山民子さんです。
http://www.win-and-win.net/

日本オンラインショッピング大賞 審査員・SOHOホームページ大賞審査員・全国イーコマース協議会 ベストECショップ大賞 審査員などを歴任。
日経MJ、雑誌「ネット販売」「インターネットでお店やろうよ」「おとりよせネット」「Yahooセカンドライフ」等に、連載・寄稿多数。全国各地で、売り上げアップのための連続セミナー開催。
著書に「楽天市場ではやく儲かる徹底セミナー」など・・という凄い経歴をお持ちです!
今回は、「マーケティングの意義と実践講座」ということで、普段は70時間かけて行う講演・ワークショップを3時間に凝縮していただいてダイジェストで学びました。
なんて贅沢な・・。

まず、「売れる」という漠然な言葉の背景にある構成要素が何かを考え、その要素をどうしたら「売れる」につながるかを考えました。
なぜ売れないのか?という疑問を漠然と考えるより、売れる要素の何がかけているか?を個別に考えた方が具体的な問題点が見え、解決策が生まれます。

その後、お客様を想定する時には、かならず具体的な誰か(ターゲット)を思い浮かべないといけないという話を聞いた後に、そのターゲットは誰で、どうやって自社を知って頂いて・・どうやってきていただいて・・といったように『売れる』までの流れとポイントをしっかり考えました。

自社店舗もネットも同じで、まずは自社や商品が知られなければ売れません。
意外にこの行動をしないがゆえに売上げが伸びないそうです。
いいサイトを作って待つだけでは、人に来ていただけません。
それは、最低限の準備で、集客には別の行動が必要です。
特にネットでは実店舗と違って店の前を通り過ぎるお客様という存在がいないため、この「知って頂く」という行為が最重要となります。

では、その知って頂くためにどうするか?という考え方の訓練をワークショップで行いました。また、その他の売れるために必要な要素を学び、実践編としてワークショップを複数回行いました。
みなさん、ものづくりは大変得意ですが、こういったマーケティングがはじめてなのか、非常に悩まれながら施策を考え、発表されていました。

休憩後、「誰に」、「何を」、「どうやって」売るか?というやり方をさまざまな戦略に基づいて分析していきました。これらも2人1組で発表しあいながら行いましたが、額に汗をかきながら悩みぬいて考えられているようでした。こういった「戦略」を考えることは時間がかかってしまうので後回しにしがちですが、ネット後発組であればあるほど戦略あっての勝負をしていくことが大事になります。

込山先生曰く、「ガッツで売れる時代ではない!」とのこと。

今回教えて頂いた手法をしっかり考え、自社ならではの強みをもち、売れる戦略に基づいて勝負していくことができればと思いました。
インターネット大手楽天における販売戦略
■Web Oh! ええもん塾 第8回

今回の講師は、あの大手ショッピングモールの楽天で総合3位の評価を得たという凄い企業、株式会社イノベート代表取締役吉本雅則さんです。
楽天の評価は、売上げだけで決まるわけではなく、様々な点を評価された結果で第3位と凄い評価を得たのです!

浜田に本社をかまえ、わずか5年の間に月商3億まで駆け上ったという凄い実績をあげているのですが、そうなるまでの苦労と『楽天』という市場での販売戦略についてお話いただけま
した。

サラリーマンから独立された時、「規制緩和されていない商品を安く売れば売れるんじゃないか?」と考え、さまざまな挑戦をしてたどり着いたのが今の成功につながる化粧品。

他がしていないことをするので、当然障害はたくさん。
この障害をあきらめずにのりこえ続けてこそ道が開けるのですが・・
お話をきいていると、とにかくアンテナをはって、とにかく行動するの繰り返しをされ続けたんだなぁと思いました。
ようやく安く化粧品が手に入る仕入れルートを見つけ、小さな店舗で営業を開始するも「売れない」。
資金繰りのためにバイトをして、小売だけでなく卸事業も開始して、取引先がないからとにかく電話をしまくって・・と苦労の連続。

その中でもどうにかならんか?なんとか売れないか?を考え続け次の手を打つの繰り返し。
お話の中で、「神様を恨むくらい頑張れ」という言葉がありましたが、やれることは全て手を尽くしてこそはじめて成功の道の入口が開けてくるのかもしれません。

ローマは1日にして成らず・・

その後、新しく入った社員さんとこれやってみるか!
という感じで知識も無い状態から参入したネット販売。

ネット通販の時代の波もあり、あっというまに「売れる」状態に!
しかし、「売れる」ことによる出荷遅れが続き大クレームに!
クレーム対応で社員が辞め、某巨大掲示板にまでクレームをかかれ退店という事態にまで・・。

その後、この失敗経験を活かし、楽天へ出店!
またまたどんどん売上げは上がるが・・再度出荷問題が・・。
その時は、一度出荷遅れを解消するために、近場〜遠くのショップまで商品を定価で買いに行き、2〜3割引で販売。
赤字にはなるけど、ようやくここで出荷遅れ問題を清算!

この2度の大きな失敗を経て会社理念や哲学、社員教育などを考えるにいたり、
現在の楽天店舗評価総合第3位になるほどの顧客満足度向上の考え方ができあがったのです。

この対応後、クレームがなくなり、社内で辞める人もなくなり、いい循環がはじまったとのことでした。
売れることはもちろん大事ですが、『顧客満足度の向上』が長く経営を続けられるキーになると感じました。

また、ネット通販は、対面営業と違って入金が後日になります。
例えば、カードなら3ヶ月、代引きなら10日など。
売れれば売れるほど資金繰りが厳しくなります。
※仕入れのための金は先にでて、入金が後に入るので。

売れ時の資金繰りも大変ですが、売れたときの黒字倒産リスクも大変!
この問題もあきらめずにカード会社や代引き会社に交渉することで支払サイトを短くしていただけたそうです。

あきらめなければ道は開けるのです。

顧客満足度の向上と資金繰りのリスクを解消でき、現在は順調に運営ができているとのことでした。
実体験に基づく苦労話から成功談までお話いただけて、非常に参考になったのではないかと思います。

その他、ネットショップで成功するまでのノウハウを色々と教えて頂きました。メルマガ会員の集め方やメルマガを出す時間など・・。

戦略やノウハウをたくさん聞けましたが、肝心なのは実際に行動することだと思います。

質問時間に吉本さんからご回答いただきましたが、やはり、ネット後発組の中小、零細企業というのは、努力と戦略無しでの勝負はかなり厳しいと思います。
受講生の皆さんも今日聞いた戦略からヒントを得て行動して頂きたいと思います!
インターネット大手楽天における販売戦略
■Web Oh! ええもん塾 第9回、第10回

今回の講師は、みずほスタイルを立ち上げたWebサイト制作会社の アイネットの砂田秀人さんです。

3年前、特産品がまだまだ無名であった田舎の邑南町で、 観光協会、生産者の皆様と協力しながら 地域情報・特産品販売を発信するみずほスタイルを立ち上げ、 ネット後発組でありながら2年連続で売上げ200%アップを達成し、 特産品のブランド化、売上げアップを進めています。

田舎の地、組織やノウハウが無い状況のなかでどのようにして 体制をつくり、商材を企画し、ブランド化、売上げアップを 行ってきたか、今までの講義の内容の復習を踏まえつつ、 具体的な実体験をもとにノウハウを説明して頂きました。

また、Webサイト制作会社ならではの客観的な切り口で、 儲ける方法から入るタイプ、商品力・対応力で信頼を積み重ねていくタイプなど 幅広いノウハウを教えて頂きました。

第9回の講義では、まず、今から攻め入ろうとしている市場がどんなところなの か? ということをイメージできるように、ネット市場の動向についての説明があり、 その市場ではどのような熾烈な戦いがあるのか、 次なる市場はどこなのか?といった現状の話を伺いました。

数万〜数百万という競合店舗がひしめき、専門店だけでなく 投資力のある大企業までが参入した市場。買物慣れしたお客様・・。 既に成熟期にある市場にこれからどう攻め込んでいくべきか? 何も準備をせずに、とりあえず出でみれば・・では通用しません。

次に心構えとノウハウを学びました。

「敵を知り、己を知らば、百戦危うからず」

  まずは、分析から。

どのように競合店舗やお客様のことを知るか、調べるか、
何をポイントとしてみるか・・?
自社の何をしればいいか、どこがポイントか、
どうすればもっと自社の強みを見つけられるか・・?といった分析方法や、 ターゲットの見つけ方、伝える提案方法、優良顧客について、適正価格のつけ方、適正な利益率について、現状把握をした後に行う ブラッシュアップ分析方法など様々なノウハウと具体的な 作業方法を教えていただき練習しました。

2日目には、どのようにして売っていくか?という「売る技術」を学びました。

本当にいい商品こそ売れてほしい!という理想とは違う、 いい商品=売れる商品とは決していえない現実。

いい商品を作る、満足されるものを作るということは、ものづくりの大前提。

しかし、せっかく良い商品を作っても誰かにその商品の良さが伝わなければ評価されません。
「売る技術」と「いい商品を作る技術」の両方が大事なのです。

今回は、自社の自慢の商品を「売る技術」について学びました。

商品の発想方法、先を読んだ商品作り、企画のたて方、
集客方法と投資対効果、コンテンツ作り、ページ作り、相手に伝わる提案方法、
信頼度を向上させる方法、お客様に親切なつくり、リピートをして頂けるような工夫、
メルマガなど文章の書き方、ネタの探しといったノウハウから
売れた後の対応方法(売れた!後は知らない!ではなく、購入して頂いたお客様に満足して頂けるような対応)、ネット販売のリスクや失敗例、対処策など のノウハウまで教えて頂きました。

それぞれのノウハウを実体験をふまえながら、 知識だけでなく実行手順までわかりやすく包み隠さずに教えて頂きました。

また、失敗談や真似すべき手法、真似すると危険な手法など、色々な実例話を元に、分かり易く、時には面白おかしく 本当にリアルに教えて頂きました。

今までの8回の講義で得た知識とやり方が、 より具体的に説明され、実行手順を教えて頂き、
「あのときの話はこういうことだったのか!」
「こうつながるのか!」
「なるほど、こうすればいいのか!」ということに気がつき、 全10回の講義を通して得られたノウハウを明日にでも 行動に移せるような総合的なまとめの講義だったと思います!

皆さん、知識を得た今、是非行動してトライ&エラーを繰り返し、 『自らのノウハウ』にしていきましょう!

講義後、閉校式が行われ、感動の涙の中で フィナーレを迎えることができました。

全10回の講義、お疲れ様でした!
これからがスタートになりますので、皆さん頑張っていきましょう!
     

邑南町観光協会【みずほスタイル】 〒696-0222 島根県邑智郡邑南町下田所260-3  フリーダイヤル.0120-83-0218/TEL.0855-83-0208/FAX.0855-83-1215
Copyright (C) 2005 Michinoeki-Mizuho【Mizuho-Style】 All Rights Reserved.  Produced by アイネット